演題番号15「高磁場MRI暴露前後におけるシャント圧への影響」は演題取り下げになっております。
学術大会へのご参加、誠にありがとうございました
第15回九州放射線医療技術学術大会は学会参加者382名(学生・実行委員含む)、市民公開講座一般参加者39名と多くの皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了しました。
どうすれば現地開催が出来るのか、学会発表の空気感を感じる事が出来るのかを模索し、九州地域放射線技師会と日本放射線技術学会九州支部の関係各位、酒本実行委員長を始めとした実行委員会メンバー、協賛頂きました企業の方々、大会運営に尽力頂いたNBCソシア様、そして何より演題登録して頂いた会員および学生の皆様のご協力とご支援に心より感謝申し上げます。
次回は2021年12月11-12日の日程で佐賀県にて開催されます。再び、佐賀で皆様とお会いできることを願っております。
Life isn’t worth living, unless it is lived for someone else. ( Albert Einstein )
2020/11/18 第15回九州放射線医療技術学術大会 大会長 福田徹
日本診療放射線技師会 上田会長と日本放射線技術学会 白石代表理事が開会式に出席されます。
「発表者の皆様へ」「座長の皆様へ」のページを更新しました。
発表者、座長の皆様は御一読下さい。よろしくお願いいたします。
開催概要をダウンロードしたい方はこちら
開催概要(PDF)
託児所をご利用になる方は下記のファイルをダウンロードし、申し込みをお願いいたします。
託児利用規約・連絡票・同意申込書
第15回九州放射線医療技術学術大会は110の演題発表登録があり、新型コロナウィルス感染症に関した政府要請の感染拡大防止の対策を実施(入場時の検温、手指消毒、マスク着用義務など)した上で、実行委員会一同、現地開催が出来るように準備しています。
但し、新型コロナウィルス感染症による各施設の状況や長崎市からの会場使用禁止の通達等、現地開催が行えなくなった場合は、直ちに大会ホームページ上での掲載・九州各県放射線技師会会長への通達・発表登録があった学生の養成校への連絡・発表者自身への連絡をし、11月14日に開会式およびシンポジウムのライブ配信を行います。また、一般演題については期日を改め、大会ホームページ上にて参加登録・スライド閲覧の方法を掲載する予定です。
発表を含め参加を予定して頂いている皆様には、ご心配をおかけして大変申し訳ありませんが、
ご準備をお願いし、引き続きご理解とご支援を賜りますよう、何卒お願いいたします。
新型コロナウイルス感染症予防の観点から、3密回避のため、ランチョンセミナー及び情報交換会の開催は中止させていただきます。
尚、事前参加を行う予定でしたが、今回は事前参加登録を行わないこととしましたので、ご了承ください。
機器展示・広告の募集を終了しました。
演題の申込を締め切りました。演題登録ありがとうございました。
演題申込期間は令和2年7月1日12:00~7月29日21:00です。
演題登録はこちらから
第15回九州放射線医療技術学術大会 ホームページを開設しました!
大会テーマ:Professional(プロフェッショナル)
会期: 2020 年11 月14 日(土)~15 日(日)
会場:長崎ブリックホール
〒852-8104 長崎県長崎市茂里町2-38
主催:九州地域放射線技師会/公益社団法人日本診療放射線技師会
公益社団法人日本放射線技術学会九州支部